CT検査とは・・・

CTというのは、コンピューター断層撮影:Computed Tomographyの略語です。

体を輪切りにした像を撮影することができます。

多方向から体の中を覗くことができるので病気の早期発見が可能です。

本院では、「ヘリカルCT」という機械で検査を行っています。

「ヘリカル」は「らせん」という意味です。

体を中心にらせん状に撮影しますので、従来のCTに比べ、短時間で、

被爆量の少ない、正確な検査が可能です。また、撮影後、2次元で得られた画像を3次元に

再構築することも可能ですので、どの部位にどのような変化が生じているかをわかりやすく、映像化できます。

[頭部]

脳腫瘍、鼻腔内腫瘍、口腔内腫瘍、水頭症などを発見することができます。

[胸部]

肺はいろいろな腫瘍が転移しやすい場所です。

レントゲン検査では、転移病巣がある程度大きくならないと発見できませんが、

CTではわずか1mmの病変を発見することが可能です、また猫で胸腔内にできるリンパ腫も確認できます。

[腹部]

肝臓や脾臓・腎臓・腸管などの腫瘍の発見に役立ちます。腫瘍は肝臓に転移しやすく、転移の有無を確認する事ができます。

(CT検査にご興味のある方は、お気軽に当院までご連絡下さい。)