病院からのお知らせ凍結治療が始まりました!
凍結治療とは?ワンちゃんやネコちゃんの腫瘍(しゅよう)部分に針を刺して、その針の先端部分を−190℃に急速凍結することで腫瘍を壊死(えし)させる治療法です
凍結治療は、お腹を切る手術や高温で癌を焼く治療法に比べて出血や痛みが少なく安全性が高い安心な治療法です。
どうして腫瘍を壊死できるの?凍傷によって組織が死んでしまう(壊死)ことは、ご承知のことです。
腫瘍細胞を急速凍結させることで、腫瘍細胞内の
”水”を凍らせて”氷”にすることで細胞を機械的に破壊し、腫瘍細胞を壊死させることができるのです。
太い針を刺すのですか?凍結治療用の針は1.5mmと太くはありませんので治療中の出血が少なく、治療後の痛みも少ないです。
体表面の傷や臓器に痕は残るのですか?1.5mmの針を刺して治療するため体表面に傷が残る心配はありません。
また、凍結治療した腫瘍は徐々に収縮していずれ消失してしまいます。